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本校の教育目標

1.教育目標・指導の重点
1 教 育 目 標
 (1) 学校の教育目標
  @ 生徒一人ひとりの基本的人権を尊重し、望ましい集団活動を通して、心身の調和のとれた発達と個性の伸長に努め、健
   康の増進を図るとともに、思いやりと規範意識を持った社会性豊かな人間を育成する。
  A 基礎的・基本的な学習を通じて、社会に役立つ知識・技術を習得させ、地域社会の一員として、産業の発展や文化の向
   上など社会に貢献する人間を育成する。
  B すぐれた伝統を継承するともに、自ら主体的に思考・判断する態度を育て、個性と創造力豊かな人間を育成する。
 (2) 学校の教育目標を達成するための基本方針
  @ 各種行事の充実や部活動及び生徒会活動を奨励し、集団活動や体験活動を進めることで、互いに理解し合い、学校への
   定着を図るとともに、人に対する思いやりの心や社会におけるマナーを身につけさせる。
  A 警察・研究機関等の関連機関と連携し、交通安全指導や禁煙、薬物乱用防止等の指導を充実させ、規範意識を養うとと
   もに自ら身の安全を守れる態度を育成する。生徒による授業評価及び学校運営連絡協議会の教育活動点検アンケートなど
   の外部評価を取り入れ、授業の改善を図るとともに、教育活動全般の改善を行う。
  B 商業高校として、1年次から系統的に学習させるととともに生徒一人ひとりの学習到達度に即した指導を充実させ、
   基礎学力の定着を図る。また、社会に通用する資格取得を奨励し、様々な検定に挑戦させ、自ら進んで学習に取り組む
   意欲や志を育成する。
  C 選択科目とガイダンス機能の充実を図り、自らの進路や個性に応じた科目選択を行い、自己実現が図れる生徒を育てる
2 指 導 の 重 点
 (1) 各教科・科目の指導
  @ 達成目標を定め、年間授業計画と週毎の指導計画に基づき、学習到達度に即した指導を通して、成就感や満足感を体験
   させる。5月までに言語活動の充実を柱とする各教科の年間指導計画を生徒・保護者に周知する。
  A 学力向上の取組として、教科を超えた報告・連絡・相談体制を再構築し、生徒の実態の把握に努め、個に応じた学習指
   導や発展的な学習指導などを実施し、組織的に学習指導の充実を図る。
  B 生徒の基礎学力の定着と進路希望に対応するために外国語の総合選択科目として学校設定科目「実用英語」を開講する
  (「OCT」と隔年開講とする)
  C 生徒一人ひとりの興味・関心及び進路希望に応じたきめ細かい指導を行うために、少人数及び習熟度別指導、ティーム
   ティーチングを行う。商業の専門高校の特質を生かし、ICT機器を積極的に活用した授業を行う。
    ア 2年次の商業科目「簿記」は習熟度別指導で実施する。
    イ 2年の商業選択科目は3科目3講座開講する。
    ウ 3・4年合同の総合選択科目は以下のように開講する。
    3年は体育・実用英語・原価計算・文書デザインより1科目を選択する。
    4年は体育・実用英語・原価計算・文書デザイン・国語表現より1科目を選択する。
    エ 3・4年合同の商業科目「課題研究」は以下のように開講する。
   「簿記」(1講座)、「情報系」(2講座)を開講し、主に資格取得を目的とし、生徒が自己の興味・関心や適性・能力
   進路希望等に応じて選択する。
    オ 4年次の商業科目「総合実践」はティームティーチングで実施する。
    カ 「体育」は全学年共に男女別に実施し、指導効果を高める。
  D 組織的・系統的な資格取得の指導を充実させ、3年次終了までに簿記及びワープロ等で3級以上の資格を全員に取得さ
   せる。
  E 東京都設定教科・科目「奉仕」を2学年で開講し、近隣の高齢者を対象に「シニアのためのパソコン教室」を開催する
   高齢者との触れ合いやパソコンの技術指導を通して、教科・科目のねらいを達成するための活動を計画的・組織的に実施
   する。
  F 授業の改善・充実に向け、生徒による授業評価を年2回全教科・科目で実施する。さらに、授業の改善・充実に関する
   校内研修を各学期1回実施する。教職員による授業研修や授業公開週間を各学期1週間設定する。司書を中心に図書館使
   用の活性化を図り、本に親しむ意識を涵養するなど、読書活動を推進する。
  G 体力向上の取組として全校生徒による体力テストを実施する。定点観測をするとともに個々の生徒の体力向上を図る。
(2) 特別活動の指導
  @ 宿泊行事や学年を超えた遠足及び様々な生徒会行事などの学校行事の工夫を図り、生徒の学校への一層の定着を図ると
   ともに、地球環境の保全に関する意識の育成に努める。
  A 体育的行事や文化的行事、体験的行事、進路行事等の意義や目的と成果を評価・検討し、より効果的な行事へと改善を
   図り、行事の生徒参加率を80%以上とする。
  B 給食調理校の栄養士と連携し、「健康と栄養教室」の開催を通して、食育に関する指導の充実を図る。また、年中行事
   等を通して、わが国の伝統文化や食文化の理解を深める。
  C 生徒の主体的な活動をより一層引き出すために、ホームルーム活動や部活動の充実を図り、部活動の加入率を70%
   以上にする。
(3) 生 活 指 導
  @ 基本的な生活習慣を確立するために、出席指導を充実させ、出席率90%以上、皆勤または精勤各学年2名以上を目指
   す。
  A 各学期当初に面接週間を設け、生徒の学校生活における生活指導の徹底を図るとともに家庭との連携を深める。
  B 規範意識を養い、犯罪に対する正しい知識や対応を身につけるために、警察や関連機関及び地域と連携し、セーフティ
   教室や薬物乱用防止教室等を実施する。犯罪被害の実態を認識させ、危険予測や危険回避の能力を啓発し、被害者にも
   加害者にもならない毅然とした態度の育成を図るなど、道徳教育の充実を図る。
  C 登下校を中心とした交通安全指導の充実を図り、交通事故の発生0を目指す。特に、自転車の乗り方のルールをホーム
   ルーム活動を通して徹底し、交通安全意識と交通マナーの向上を図り、自他の生命を尊重する態度の育成を図る。
  D スクールカウンセラーと連携し、生徒理解を深め、「心の教育」を推進していく意識を育成する。生徒指導を効果的に
   行うための意見交換を定期的に行い、特に特別支援教育についての校内研修を通して、発達障害等への正しい知識や理解
   を深める。
(4) 進 路 指 導
  @ 4年間を見通したキャリア教育を組織的・計画的に実施し、生徒一人ひとりの勤労観・職業観を育て、自己の個性を理
   解させ、主体的に進路を選択できる能力や態度を育成する。
  A ハローワークと連携し、4月に進路ガイダンス、2学期に進路講話を行い、在り方・生き方教育としての進路指導の充
   実を図る。個人面談・三者面談を組織的・計画的に行い、家庭の理解や協力の下に、生徒の望む進路希望が実現できるよ
   うに指導する。
  B インターンシップを取り入れ、望ましい勤労観・職業観とともに、良好なコミュニケーションの形成能力を育成する。
  C 効果的な進路指導を行うために、資料やマニュアル等の整備・改善を図る。
(5) 総合的な学習の時間
  3・4年次に行う商業科目「課題研究」6単位で代替する。
3 教育目標達成のための特色ある教育活動等
 (1) 教育目標達成のための特色ある教育活動
  @ 商業科目の習熟度別指導やティームティーチング指導や少人数指導を通して、基礎学力の定着を図る。さらに、商業選
   択講座や総合選択科目について、生徒の実態に応じた指導内容・方法について実施課題を検討する。
  A 生徒の進路希望や興味・関心に応じて、商業選択科目と3・4年の総合選択科目及び課題研究を柱とする教育課程を実
   施する。
  B 一人ひとりの能力を伸長すると共に、生徒が資格取得を学習目標にもって自ら積極的に学ぶ態度を育成する。
  C 屋外掲示板等を活用し、本校の教育活動についての都民の理解を深め、教育実践の内容を積極的に地域へ情報発信する
  D 保護者会の他に、教職員と保護者の連携を図ると共に生徒・保護者相互の関係を深めることを目的に学校行事への積極
   的な参加を募る。
  E 通年の授業公開を行う。また、地域住民及び保護者を対象とした授業公開を学校運営連絡協議会、保護者会等で実施す
   る。学期に1回の授業公開週間や体験入学を年間2回実施することを通して、都民や本校への入学を希望する生徒・保護
   者の学校理解を進める。
(2) 学校週5日制完全実施への対応
  @ 試験終了後の特別時間割や学校行事の見直し等により、授業時数を確保する。
  A 土日に開催される地域の行事や区民祭等にボランティアとしての参加を呼びかけ、地域の人々と交流を図る。
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